2013.01.21
幼児教室では よく絵本の読み聞かせをします。お昼前は 食べ物や食事の場面が出てくる内容で食欲増進をはかったり、公園へ行く前は 順番を守る話しなど 目的・場合に応じて絵本を選ぶようにしています。新学期や 他教室を訪ねる時は、 緊張感を解きほぐし 落ち着かせてくれる 日本昔話が良いようです。
今 教室の一番人気は「猿かに合戦」 : ご存知 = かにの おむすびを猿が取り上げようと 口先三寸で騙し、柿の種と交換します。かにが一生懸命育てて実を生らしたけど、木に登れないから 猿に採ってもらおうとして 意地悪猿が味見した渋い柿を投げつけられ・・・
どうして甘い柿がなかったのか?(話によっては 渋い実・甘い実とあるようですが) これは 柿の木を 種から育てたからです。種から育った柿の木には 99%渋柿しか生りません、甘い柿を作るためには 接木が必要でした。これは かにのお母さんの知識不足であります( ; ; )また この仕返しに付き合わされた 蜂・栗・臼は いい迷惑。昆布が猿を滑らせる話もありますが、原作は「牛糞」~ 踏んだり蹴ったりの「因果応報」ですが、蟹のお母さんにも 多少の落ち度はあると思う私です (子ども達にはけっして言いませんけれど…)