2325. 匂い
2021.09.20
玄関を入り「センセーの家の匂い、好きや」と言う高学年の女の子。「えーっ 何も(芳香剤など)撒いていないよ」 すると「何も せんといて、このままがイイねん」とのこと。築30年近いので古いにおいがするのだろうと思い「お婆ちゃん家の匂いじゃない?」と尋ねたが そうではないらしく、言い表せないが かすかに好みの匂いがするそうだ。 炭治郎の様に鼻が効くのね: この度テレビで「鬼滅の刃」を初めて観た(世界を騒がせるだけあって、なるほど面白い。今更?と言われそう)。 褒められて一週間気分が良い、単純なピアノ教師であった(^○^) あっ、目覚ましジャンケンに竈門炭治郎が…チョキで私の勝ち。
今日は敬老の日 / 親戚の幼い女の子が、曽祖母に描いた絵