2013.01.02
「冬のソナタ」の「ソナタ」って 音楽の時間習ったと思うけど、何がどうって全く説明できません。今さらながら 簡単に教えて欲しい・・との保護者さんの声がありましたので、今日は小学生でも分かるソナタについて♡ 子どもが「ソナチネ」レベルに達した時に話すように 簡単なご説明をさせて頂きます(ソナチネとは 小さなソナタの意味です)
ソナタとは もともと深い意味はなく「曲」のような感じでしたが、モーツァルトなど古典派と呼ばれた時代のソナタは「ソナタ形式を含む 3~4 楽章からなる曲」と 変わってきました・・(但し 例外があるので後ほど)
そこで分からないのは ソナタ形式ですね ~ 昨日お話ししました 歌の世界でも、七五調とか ある程度 形式の中で作りあげる物って、それはそれで楽しいものです。
そんな感じで まず 第一のメロディー、第二のメロディー(これは第一の お友達の調に変わります)が出てきます。続いて先ほどのメロディーが 変形・変奏し (元の調であったり、友達の調に変わったり) 華やかさを増し、最後は始めの調に戻ったり 元のメロディーが出てきたりと さらに華やかさを増し 解決していきます。すなわち 物語で言う「起承転結」を ある程度規則の中で作られた物、と言えます。私は 冬のソナタを たった一回しか観ていませんが、 たまたまぺ・ヨンジュンさんのお母さん?らしき方が ベートーヴェンソナタ「テンペスト」の第三楽章を弾いていました(いつもソナタが聴ける訳ではないそうですね)冬ソナはじめ韓流ドラマはハマった事がないので よくわかりませんが、物語が 穏やかであったり 奇想天外な方向へ進み 大どんでん返しになったりするところは、ソナタと名が付いている意味がわかります。(続く)