2012.12.31
昨日は 天才モーツァルトの お話をさせて頂きましたが、今日は「紙一重」的なモーツァルトについて少し : 映画「アマデウス」を観られた方は ご存知と思いますが、(私は ちゃんと観ていないので、内容がダブれば申し訳ありません) ・・確か映画のモーツァルトは、あどけない少年のように描かれていたと思います。そして厳格な父親から 音楽一筋に育てられた反面、下品な下ネタが大好だったと言われており
あまりにも品がなく素行が悪いので、良家の子女に悪影響を与えるからと 晩年 仕事に恵まれなくなった、とも伝えられています。
モーツァルトは K231「愉快に暮らしましょう」という声楽作品を書いていますが、あまりにも下品なので あとでこの題名に変えられたそうです ( 現在は 元の題名が使われる事も~ 恐ろしくて言えないが。K233 は さらに卑猥度を増しているらしい)
ただし モーツァルトだけが下品だった訳ではなく風潮であった、とか 晩年 仕事がなかったことも 定かではない、とも言われています( 晩年も 年収がハイドンの 2倍あったそうで)
先ほど 作品No.を挙げました「K」について・・たくさんあるモーツァルトの作品を整理分類した「ケッヘル」氏の頭文字をとり 番号の前に付けられています。この番号は 25で割り 10を足すと、モーツァルトが作曲した年齢を表しています…とも。
(ほんまかいな? 計算した事ないです)