2232. 素敵な校歌
2020.12.19
(トピックス2231.に少し続く) 小椋佳さんは、校歌や社歌も沢山作曲されているそうだ(社歌~いいね、そんな会社に勤めたかったよ)。 有名人による作曲といえば、大分県別府市/ 明豊高校の校歌「明日への旅(曲/ 南こうせつ)」が有名: 野球が強いので よく甲子園で流れている。とても校歌とは思えなくて素敵♪
・・今年はじめ「高校の同窓会しょうよ」と、同級生から呼びかけられ LINEでかなりの人数が集まったが、コロナ禍で叶わなかった(来年も無理だろう)。しかしLINEで繋がることで、何十年ぶりの 顔も名前も忘れた旧友なのに「校歌 歌える?」などと盛り上がった(校歌は 当時の音楽教師が作詞作曲)。多数が「歌える」と言っていたが、私は何故だか途中から「六甲おろし」の節になってしまう(卒業式の時 涙で歌ったのに…しかも芸術の選択科目はもちろん音楽だった)。 写真/ 別府市の今日この頃「♪ここは南国 別府の湯」と歌われるが 雪国並みに寒い~らしい