2012.10.31
それほど 本を読まないにもかかわらず、愛読書は?と聞かれると 昔 ベストセラーだった 本を即答で挙げる人、いますよね。 私が もし 交響曲で一番好きな曲はと 聞かれれば 即「ベルリオーズの幻想交響曲」と答えるかと思います(ピアノ曲で一番?でしたら 一日かかっても 答えは出ません) それ位の 交響曲認知度で 語りますから、軽く お読み下さい♡
ベルリオーズって作曲家は 大抵こんな風に書かれています … 「頭が良い・ 面白い」くらいは普通ですが「かなり面白い・ハチャメチャ・感情激し過ぎ」(^_^;) ~ 作曲家の前は 医者を目ざしていたらしく、同じ 芸術家としては 手塚治虫さんを思い浮かべますね。ところが 手塚氏より はるかに波乱万丈な人生を送ったべルちゃんは、この幻想交響曲を「ある芸術家の生涯の出来事」とし 恋に深く絶望した芸術家が自殺未遂をはかり、苦しい眠りの中で見た 幻想を表した曲 と言っています( 幻想と言えばきれいですが 幻覚です・・これはベルちゃん自身の体験らしいです)
5 楽章で構成の交響曲で、夢と情熱/ 舞踏会/ 野の風景/ 断頭台への行進/ 魔女の夜宴の夢 と 題が付いており、これだけ見ても 不思議な曲でしょ? 何だか 今夜のハロウィンに お勧めしたいです(^O^☆♪ 「全く聴いた事ない」と おっしゃる方でも 第四楽章「断頭台…」の有名なメロディーは 耳にされておられる事と思います。