2012.10.28
私が小さかった頃は 高度成長期のスタート地点で 「おやつ」一つを例にあげても その高度成長ぶりが伺えます。 東京オリンピック前後(私は 幼児であった) おやつと言えば 大抵 食器棚の上にある 茶筒に入った「おかき・煎餅」が定番だったかと思います = サザエさん家でも 初期は そうかと…。
これが 小学校へ上がった 60年代終り~ 70年代にかけ お菓子も 急成長を始めました。スナック菓子、チョコレート・ビスケットの加工菓子の登場により、新しく楽しい お菓子で お腹を満たすとともに 毎日のように「小さな幸せ」を感じたものです。
昨夜「お菓子総選挙」なるテレビ番組を観ていると 思い出のお菓子: ポッキーときのこの山が 上位に入っていました…それはそれは 忘れもしない 悲しく・愉快な思い出で。
♤ポッキー : ある日「ポッキーあるから食べていいよ」 いつになく 優しく 姉がそう言います(フタを開けたポッキーが ぎっしり詰まっている) いいの?~嬉しい ♡ ・・と 思ったのもつかの間、ぎっしりは 先のプリッツ部分 3 センチだけで チョコレート部分は 全て 姉が食べていたのです。 やられた!(涙)
♧きのこの山 : 高校生の頃 家に友達が来たので「お茶入れて来るから きのこの山食べといて」・・・しばらくして部屋に戻ると その友達、「きのこの山」を 壁にペタペタ セロテープで 貼っていました (>_<) 「カワイイでしょ?」 ~ よく見ると きのこのチョコレート部分を 少しかじり、ペンで 顔を描いている(おかっぱ頭の きのこ達です) 「まぁ、カワイイけど 何も 壁に貼らなくて…」 今でも きのこの山を見る度 キョーレツに思い出してしまいます。