2115. カンガルーが笑う
2020.08.21
オーストラリア出身(後に渡米)の歌手/ オリビア・ニュートン・ジョンの「そよ風の誘惑」は、学生時代 男女問わず魅了され、授業中も 誰かが歌いだすので「うるさい」と叱られていた。私も今なお ふと口ずさんでしまう青春ソングの一つ。「♪ have you never been mellow?(日々の疲れを癒せてるかな?)」 いえいえ 猛暑はまだまだ続くようで、ぐったり。
話かわって… ドラマ/ 古畑任三郎に「笑うカンガルー」という回があり(私は古畑のDVDを全巻持っている)、舞台はオーストラリア: 主演/水野真紀さんの、男性傷害事件から泥沼化していくサスペンス。しかし題名の意味が分からずにいたら「男運の悪い女を、オーストラリアでは カンガルーが笑う」と言うそうだ(へー 面白い)。
写真/ 動物園のカンガルー 「生きていますか?」 生存確認する幼児