2012.10.14
どうぞご安心下さい ♡ 今日は 長いパンのお話でなく、 チャイコフスキー交響曲 第 2 番 [ 小ロシア ] を楽しく味わって頂こう~ とおもいます。
交響曲 全 6 曲のうち 最も有名でない 第 2 番ですが、あの ピアノ協奏曲第 1 番 と同じ頃 の作曲なので まさに絶好調の作品ではないでしょうか。
小ロシアとは ウクライナの事 … 作品中 ウクライナ民謡を 用いているので「小ロシア」と呼ばれています ( ウクライナには チャイコフスキーの妹が 住んでいたそうです) 全楽章にわたり 「白鳥の湖」を思い浮かべるような 美しく 激しく 時には軽やかで、バレエ音楽でも良さそうな感じです (^o^) …それもそのはず 第 1 楽章は 民謡「母なるボルガの畔で」終楽章は「鶴」という曲が引用されており 「水辺や鳥」といった共通点も 見出されます。
さて 小ロシア 終楽章には、子どもが喜ぶ あのメロディーが出てきます…「 ♪ カエルの歌が~ 」そう カエルの合唱です : 中間部には 「聞こえてくるよ~」らしきメロディーまで登場するから 面白い(^O^☆♪
カエルの合唱 は 文部省唱歌ですが 私が調べた範囲では もともと ドイツ民謡ではないか?と されています。 と 言うことは ウクライナ民謡「鶴」が ドイツに伝わった可能性も高いと考えられるので、 小ロシア 終楽章は チャイコフスキー編曲「カエルの合唱」なのかも 知れませんね。