2033. 誰もうどんを投げない (1)
2020.05.29
自粛されていた業界が少しずつ動き始めた。
小さなネットニュースに「久しぶりの会社で上司が語ったこと」という見出しがあり 開くと「誰もうどんを投げない」とあった。えっ? 意味が分からない。「誰(た)がために鐘は鳴る」の様でもあるが。詳しくは、家庭での長い自粛生活「子どもは 突然うどんを投げたりする」とのことで上司は育児疲れ、会社は平穏で ほっとされているご様子。 大笑いさせて頂いた。
ピアノ教室の子ども達は 穏やかに過ごしているだろうか。昨日 小学一年生の親御さんからメールを頂き「入学式以来 初めて登校して、大喜びしています」とのこと。あらためて「おめでとうございます」早くピッカピカのランドセル姿 見せてー。
写真の花 / ヒメヒオウギ(姫檜扇) 花言葉は「青春の喜び」