2012.09.25
[ヘミオラ]とは 曲の途中で 部分的に拍子が変わっても、拍子記号や、小節の区切り方を変えない…中世以来の拍子の変化法 です( 教科書どおりに書いてます)
つまり (例) 4分の3拍子が 途中から2分の3拍子に変わっても 表記は はじめの拍子のままです ~ 強拍の位置がズレるので リズムの取り方に注意しなければ なりません。
以前 小学校高学年の男の子が、 カワイの教本 [ ピアノのステージ B ] に「ヘミオラは突然やってくる」と 書いているのを見るや否や バカ受けしてしまい 「誰なん?ヘミオラって」~ だから 今から説明しようと思ってたから聞いて、と言いますが 「どっから来るん?」とチャチャを入れてきます。・・・やっと意味を説明出来たものの、ゲラゲラ笑いのツボにはまってしまいました(^_^;) そんなにおかしいかなぁ?
そして そのページ : ヘミオラが突然出てくる ベートーヴェン作曲 / バガテル は、また題名が題名だけに 「バカなん?この曲」と ウケ始める始末で(苦笑) …練習に取り組むまで どれだけ時間が かかったことか。
バガテルは、もとは「つまらないもの」の意味でしたが、ベートーヴェンは 20 曲あまりのピアノの小曲にその名を用い、それぞれに特徴のある 美しい音楽を作りました。(と教科書に書いております) ~ もとはつまらない「粗品」を「価値ある品」に 作り上げたのですね♡