1832. 気持ち悪い調性
2018.11.28
オカリナ奏者とデュオを組ませて頂き 間もなく一年、想像以上にお声が掛かるようになった。基本的に私が選曲するのだが、オカリナ用ピアノ伴奏の楽譜を使うと しばし気持ち悪い事が起きる。例えば、12月のプログラムに組ませて頂いたバッハの「主よ、人の望みの喜びよ」はト長調なのに、オカリナの音域に合わせてへ長調に移調されていたりするから。どんな調性でも合わせるつもりだが、クラシックの名曲のキーを変えるとアレルギーが起きそう(笑)。しかし多くの曲は名人(オカリナ女史をそう呼んでいる)が C管F管を使い分け、合わせてくれるので グノーの「アヴェ・マリア」はCでお願いした(ピアノ伴奏はバッハ平均律プレリュード1番に1小節足した物)。続く