1822. 弾いても弾いてもピアノ
2018.11.07
中学校入学と同時に引っ越ししたレッスン生が 先日久しぶりに 来てくれて、「どうぞ、夏休みのだけど…なかなか来れなくて」と 少し恥ずかしそうに お土産を渡してくれた(ありがとう!)。四万十川の銘菓~袋に書いている「流れても 流れても 河」の言葉が気に入った。「弾いても 弾いても ピアノ」解説: ピアノの練習は 苦悩や困難を伴うことも多いが ごく僅かな達成感を味わうために また練習を重ねる〜何故ならそこにピアノがあるからさ、なんちゃって。
そのレッスン生は 幼い頃から来てくれていて、お友達も誘ってくれて、おさらい会では それぞれのお母様もピアノを演奏してくださって…懐かしい思い出が溢れる。これからも ずっと音楽と共に繋がっていたいね。