1666. ピアノに選出の訳
2017.07.20
7月に入り 小学生達は次々「ピアノ受けるねん」と言い楽譜を持ってやって来る: 秋の音楽会に向け、担当楽器のオーディションを受けるため。いいね~ピアノを習っている限りには 選ばれて欲しい。しかしピアニストは どの学校も学年でたった一人だけ。このほど同じ学校・学年の子供二人がピアノ希望で 少し戸惑ったが、双方に「どちらにも全く同じように教えますよ」と伝え 指導した。二人とも ほぼ同じ進度であり 年齢の割にレベルは高い。学年で7人の希望者が居るそうだが、おそらく二人のどちらかが選ばれるだろうと思っていた。そして今日 一人が「ピアノ受かったぁ」と満面の笑みを浮かべやってきた(おめでとう…複雑な気持ちだが)。きっと音楽の先生も どちらに弾いて貰おうか?悩んだことだろう。その子供によると「ピアノに選ばれる子は、行儀も良くないとあかんねんて。だから ずっとキチンとしててん」と説明してくれた。それって音楽の先生が悩んだ末の 苦肉の策?勿論もう一人の子供も お利口にしていただろうが。来週 しょげて来るかなぁ〜ピアノなど一台しかない楽器は 2年連続担当できないそうなので 是非来年受かってもらう。