1539. 高級宮田の美しい音色
2016.12.08
私の兄は音楽好きで 小さな楽団を作ったり、近頃は文化教室のハーモニカ講師としても活躍している(らしい)。これを知ってか、先日 九州の母から「かぼす」と一緒に 父の形見のハーモニカを送って来たそうだ(そんなのまだ置いていたのね)。父は音痴で楽譜も読めなかったが、ハーモニカを「唯一の音楽の趣味」としていた事を兄は知らなかったらしく驚いていた。更に驚かされたことに、そのハーモニカは立派な箱に入った「高級宮田」という文字どおり高級で金ピカ☆プロが使うような物だったそうだ。この商品は、C・A・Aマイナー菅(ハ長調・イ長調・イ短調)の3本セットでも販売され 、父のは何故だかA菅。おそらく「何の知識もない者に 楽器店が売れ残りを押し付けたのでは?」とのこと。兄は ベートーベンの交響曲7番や モーツァルトのクラリネット協奏曲の(どちらもイ長調)CDと一緒に吹いて楽しんでいるらしい: 流石に音色が深く美しいとの感想。(写真/ハーモニカが小さく見えるが、兄の手は異常に大きく 私の2倍ある)