1458. メトロノームの役わり
2016.09.12
ピアノ教本に アレグロやモデラートといった速度が記されるのは 初級の後半辺りから。「速く」や「中くらい」が具体的に どれ位の速さなのか説明する為、メトロノームを用いるが 子供にとっては楽しい玩具だ(しばらく遊ばせている)。少しレベルが上がると 曲に指定されたテンポに合わせたり、また練習曲をより速く弾くためにメトロノームを頻繁に使うようになり、子供達も その大切さに気付いてくる。アンダンテに速度を合わせ、ハイドンのアンダンテ(驚愕交響曲の一部)を弾いて聴かせると「その曲ひきたーい」と興味を持ったり、小学校中学年以上の子供には グラーベ(重々しく遅く)でベートーベンソナタ悲愴冒頭や プレスト(急速)で月光3楽章を弾くと「凄ーい センセーじょうず」と褒めてくれる(笑)速度の例を挙げただけなんだけどな〜将来 弾いてね♡ …メトロノームは時として クラシック音楽を身近に感じて貰うためにも役立つようだ(よく働いてくれるよ)。