2021.06.06
今年度第1回目のピアノグレードテストが行われました。
受験票には集合時間が記載されてありますが、密を避ける為に、その時間にお越しくださる様にと書いてあります。
会場には受験される生徒さんだけが入れます。
付き添いの方は外で待ちます。
生徒さんは受験票を受付の方に渡して、手を洗いに行きます。
そして1人で部屋に入り演奏します。
終わると又、手を洗って帰ります。
ピアノは演奏が終わるたびに鍵盤を拭かれていました。
換気も度々されました。
コロナ以前の様な、待合室に受験者が一杯になっているといった光景はありません。
今日受験された生徒さん、お疲れ様でした。よく頑張りましたね。
また付き添いをされたお父様、お家の方、お疲れ様でした。
グレードテストは人前で演奏するのは発表会と同じですが、発表会と違うのは合否があるので、より緊張感を持つようです。
グレードテストを受験するまでの練習プロセスの大切さは言うまでもありません。
緊張の中で、いつも通りの演奏をするには、集中力、自分を信じる心、勇気や最後まで頑張る気持ちが必要です。
ピアノは1台1台、音色、鍵盤の重さ、響き方などが違います。
それを瞬間的に察知して、自分なりに調整しながら、自分の思う音を紡ぎ出して行く事が必要です。
音をただ出せばいいと言うのではないからです。
様々な曲に向き合い、色々なピアノで人前で演奏する経験は貴重です。
何より大切な事、それは音楽を楽しむ事だと思います。
部屋から漏れ伝わる生徒さん達の演奏で、ピアノの音色、音楽に心が満たされて行きました。