2015.06.10
今日の保育園の音楽教室を見ておられた、
臨床発達心理士の先生の言葉が嬉しく、
これからの取り組みの励みになりました。
中々集団に入れない子どもさんも、楽しそうに活動出来ていた。
みんなが、先生が来るのをワクワクして待っているのが伝わってきました。
子どもが、イメージを持って体操が出来るので良かった。
動きの目的がよく子どもに伝わっていて、効果的に運動が出来ていた。
などなど
集団が苦手な子・やりたい気持ちを我慢できない子・
次々と思考が広がってしまって、集中できない子、いろんなお子さんがいます。
でも、せっかくのグループなので、
みんなの気持ちが1つになって揃った時の気持ち良さを
感じて欲しいと思ってタイミングを計ったり
判り易い活動を心がけています。
保育園での音楽教室歴が20年を超えても、
まだまだ迷いや悩みは尽きませんが、
どの子も喜んで音楽教室に参加できて、
遊びながら気が付いたら歌っていた、力が付いていた。
という狙いが、うまくいってたことが自己満足ではなく、
専門家の目から見ての言葉だったので、嬉しかったです。
3才児は基礎力をつける時期と考えて、
お話を聞いたり・考えたりする力を付ける。
腹筋をつける・体感を鍛えるなどを歌いながらしています。
1つ1つの動きは短いけれど、毎週繰り返すこと、
その上楽しく子ども達が遊びのようにできるので、
家でも自分でやってくれているようです。
基礎力が高まっていると、4・5才児になってからの
歌や鍵盤ハーモニカの演奏にとても良い効果が出ています。
小さな子でも、何が良かったかを言葉にして伝えると、
ちゃんと頭に残って、もっと良くしたい、上手になりたい、
と言う気持ちが大きくなって、努力できるようになります。
これからも、より判り易く楽しい音楽教室にできるように
勉強し、工夫していきたいです。