2014.10.13
☆...............クリスマスコンサートに向けて...............☆
10月のレッスン・・・楽譜から感じるメッセージ・シチュエーション・ストーリーをイメージしてみましょう・。。・。。・
☆ワルツOp.69-2・・・ショパンが19才の時に作曲され、死後の1852年に友人のユリアン・フォンタナにより出版されました。19曲のワルツの中でも9番「別れのワルツ」同様、感傷的過ぎることから、生前の発表はひかえられたといわれています。それにしても美しい旋律です・。。・。♪
☆千本桜・・・2011年・黒うさpが作詞・作曲・編曲し、ボーカルに音声合成ソフト「初音ミク」を使用してインターネット上で公開され大ヒットしました。コマーシャルなどでも綺麗な映像と共に流れていましたね・。。・。・。・
☆。。・。。・一つ一つの音を大切に心をこめて・。。・。。☆
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