2014.10.02
☆................クリスマスコンサートに向けて.................☆
10月のレッスン・・・楽譜から感じるメッセージ・シチュエーション・ストーリーをイメージしてみましょう・。。・。。・
☆無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3楽章「ガボット」・・・音楽の父・バッハの1720年(35才の頃)の作品♪誰もが、どこかで聴いたことがある人気の曲。明るく朗らかで心がおだやか~になります・。。・。・(轟千尋編曲)
☆びっくりシンフォニー・・・ハイドンが1971年(39才の頃)に作曲した交響曲第94番ト長調の第2楽章♪はじめの静かな演奏の後、びっくりするような音量の和音があらわれる事から「驚愕」ともいわれています。また逸話として、演奏会場で居眠りしているご婦人方を起こすために書いたともいわれています!ここの和音は大変重要ですよ!はずさないでね(笑)・・・(轟千尋編曲)
☆。。・。。・一つ一つの音を大切に心をこめて・。。・。。☆
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