2014.05.25
本日・・・アヴィ・ラ・トゥ-ル教会(浜松)にて・管弦楽器・声楽の方々と一緒にオルガンを演奏いたしました。
☆讃美歌も含め3曲演奏した中の一曲『マルチェロ作曲・オーボエ協奏曲第2楽章』は、とても悲しくてやるせない旋律が最初から最後まで静かに流れます。
☆この曲は、バッハがクラヴィーアのために編曲したものによって早くから知られていましたが、初めはヴィヴァルディの作品とされていたようです♪
☆次回はラフマニノフの『ヴォカリーズ』を演奏する予定です。
☆...................新緑が爽やかな季節ですが、何故か心に染み入る曲が続きます.................☆