2017.11.18
☆。。・クリスマスコンサートに向けて・。。☆
☆皆様こんばんは。いつもご覧になっていただきありがとうございます。今日は、息が白くなる程、しんしんと冷え込んでいますね。。。
☆今夜は、モーツァルト1曲と、ショパンの2曲のメッセージです。
☆きらきら星変奏曲…1778年、モーツァルト22歳の時の作品。当時フランスで流行していた恋の歌「ああ、お母さん、あなたに申しましょう」による変奏曲ですが、日本では「きらきら星変奏曲」と呼ばれています。「きらきら星」の歌詞が書かれたのはモーツァルトが亡くなってからです。それぞれの変奏に巧みなテクニックが必要ですね。指先に気持ちを集中させて美しい流れを大切に演奏しましょう♪
☆ワルツOp.70-2***遺作変ホ長調…ショパンのワルツは、ウィンナ・ワルツを好まず、フランス・パリでの社交界を思わせる粋で洗練されたサロン風ワルツやワルツのリズムを借りた抒情詩が殆どです。
Op.70-2ヘ短調は、ショパンが31歳の時の作品でなんともいえない悲しみと切なさを感じます。左手は優しく思いやりの気持ちを込めて奏でましょう。
遺作変ホ長調はショパンが30歳の時の作品。ショパンが弟子の為に作曲したとされています。穏やかな癒される旋律と、中間部の曲想が変わる部分とのコントラストが魅力ですね。心地よい流れを感じながら演奏しましょう。.:*:・'°☆
☆…一つ一つの音を大切に…☆