2016.10.15
☆。。・クリスマスコンサートに向けて・。。☆
☆…message…☆
☆アレグレット1・2(ツェルニー)…ピアノ教師でもあり、作曲家のツェルニーは、10歳の時にベートーヴェンの家を訪れて「悲愴ソナタ」を弾く機会に恵まれて弟子入りし,それから3年間ベートーヴェンの指導を受けました。ツェルニーは、暗譜力が優れていたので、ベートーヴェンの曲はすべて演奏できたということです。さすがですね!現代では、私達に沢山の練習曲を残して下さいました。
アレグレット1・2も、きちんとしたテクニックが大切な曲ですね(*^^*)
☆ブラームスのワルツ…とても有名な穏やかなワルツです。せつなさと幸福感が溢れた素敵な曲です。シューマンの奥様クララに好意を寄せていたブラームスの気持ちが伝わってくるようです♪
☆ホールニューワールド…アラジンの中で流れるロマンチックなディズニーソング。
キラキラな映像が浮かんできますね!またまた、ディズニーランドに行きたくなっちゃいます(^^)
 
☆……作曲家のエピソードに曲も身近に感じられます…+…☆