🎊 ✨外山啓介さん、おめでとうございます\(^o^)/✨
2018.04.06
チケットスペースさんのオンラインで公表されましたので 前回、チラッと書いたナイショのおめでたい事、今日はちゃんと書きます☆
2017年 第44回 日本ショパン協会の、ショパン協会賞を 外山啓介さんが受賞されました❣❣ ショパンの曲をコンサートのステージで優れた演奏をなさったピアニストさん、後々の将来性も感じられるピアニストさんに贈られる賞です♪ 昨年、デビュー10周年記念のツアーでオール・ショパンのプログラムを演奏なさった外山さん、その素敵な、そして素晴らしい演奏が認められたのですね💖 その美しい音色も、心を込めて丁寧に紡ぎあげられてゆくショパンの音楽の創りも… ホントに…只々すっごく嬉しくて パソコンの前で跳びあがって小躍りしちゃいました。(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 大好きな音がまた一つ、大きな光の中へと羽ばたいてゆく・美しい彩りがきらめきながら広がってゆく… これからもずっとその輝きに憧れの想いを込めて 自分も夢をいっぱい見ながらその音色に触れてゆきます♫(^^♪ 外山さんが外山さんらしく、音楽を楽しみながらたくさんのステージに臨んでくださることが 私の心からの望みです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° いつもお元気で、心のこもった、外山さんにしかできない演奏を大切に ピアノに向かってください。日々、良い練習を重ねてゆかれますよう お祈りしていますね✨ いつも熱く、やさしい感動と ひまわりのような明るい笑顔をありがとうございます。💕
ちょっと追加💦 4月7日放送の【題名のない音楽会】 皆様ご欄になられましたか? ドビュッシーの音楽という事で 實川風くんの演奏と青島広志先生の解説でしたが まさに外山さんが今年のリサイタルのテーマとしていらっしゃる『月』の情景・ベートヴェンとドビュッシーではどう感じ方が違うか、というお話が出ました。ベートーヴェンの「月光ソナタ第1楽章」の方は月の光りが降り注ぐ下に居るような感じ、ドビュッシーの「月の光」は自分が妖精になって月の光の中をフワフワ飛んでいるような感じと 青島先生は仰ってました。
(^ー^* )フフ♪、私もそうは思いますが、外山さんの音色ならもっともっと 発想を大きく広げてゆけますし、もっといっぱいいろんな音色に触れ たくさんの情景や彩りを感じられるワ❤と 楽しみにしています✨
私が外山さんにリクエストしてる【版画】の第1曲『パゴダ(塔)』も出ましたね~。(*^▽^*)あのちょっぴり不思議な東洋感満載のメロディー、大好きなんです♪ 【こどもの領分】の中の『ゴリウォ―クのケークウォーク』も楽しくて 発表会に生徒さんに弾いていただくこともあります。最後に 前回書き込みました、なつかしの【花火】が演奏されました。🎇🎆
(* ̄0 ̄)/ オゥッ!! さすが實川くん、私は本番でそこのアルぺジォ、しっかりハズしちゃったぞ(;´Д`)‼ なぁんて 情けなくもテレビの前でひとり苦笑しまくっておりました。(^▽^;)