2020.10.25
澄みきった空が爽やかな秋の日です😃✨
小1のHちゃん、以前新しい曲の練習をしていたら、楽譜の二分音符のドを指差し、「これ、初めて見る!」と。二分音符もドの音も初めてではないのに、と思ったのですが、今まで楽譜に出てきていた二分音符は“ド”の音以外で、今回初めて“二分音符のド”が出てきてたんです。二分音符の白丸にドの音の横棒が突きささってるのが目新しかったようで、なるほど、言われてみれば、楽譜で二分音符のドの音が出てくるのは初めてでした。Hちゃんに、「ほんとやね。二分音符のドは、はじめましてやね」と言うと、Hちゃんは、椅子に座ったまま楽譜に向かって真面目な顔をして、「はじめまして!」と、楽譜のその部分に向かって深々とお辞儀をしました。それが、なんとも可愛いのと、それに気付いて言ってくれたことが嬉しかったです。
それ以降、新しいことが出てきて、私が「はじめてやね」と言うと、毎回、楽譜に向かって深々とお辞儀をして、「はじめまして!」と、言うようになりました。
そんなこんなのHちゃん、先日、弾いていたら、「あっ、これ、ずっと前によく出ていた!」と言って、楽譜をどんどん戻していき、そして、「ほら!」と。弾いていた音の配列が、以前にはよく出ていた音列なんですが、最近はその音列は出ていませんでした。それが、今回久しぶりにその音列が出てきてたんです。これまたよく気付いたなぁ、と思い、「ほんとやね。お久しぶりやね」と言うと、今回は、「お久しぶりです!」と、以前の「はじめまして!」と同じように、楽譜に向かってご挨拶しました。
初めての音符に「はじめまして!」、久しぶりの音符に「お久しぶりです!」、と、譜面に向かってご挨拶するHちゃん、可愛いやら、おかしいやらですが、しっかりしていて、頼もしいです。
そういえば、私のここでの投稿も間が空いてしまいました。Hちゃんに、「先生!久しぶりなら、『お久しぶりです!』って、ちゃんとご挨拶しなきゃ!」って、言われそうです(^_^;)
「お久しぶりです!」