2011.05.01
リスト生誕200年の今年
娘は先日にハンガリアンラプソディー、今日はバラードを弾かせていただきます。
そんな折、私はダンテの「神曲」を読み終えました。
この本は地獄、煉獄、天国にわかれていて、リストの苦悩を思うと、きっとリストって心の真っ直ぐなけがれのない人柄だったのでは??って思ってしまいます。
前にHitomi先生に教えていただいた、ピサレフ先生によるリストのレクチャーコンサートが5/11に大阪であるのを思い出し行くことにしました。
私の中でもリスト三昧している今日この頃です